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四季の見どころカレンダー

知床の花、風景、四季の見どころ

若葉萌える新緑の春、花々が咲き乱れる夏、華やかに野山を彩る紅葉の秋、全てが雪に覆われる冬。
繰り返される自然のうつろいをカレンダーにまとめました。

年により暦との間に微妙なズレが生じますが、どうしても見たい花などがある場合には、お出かけ前にぜひ財団支部までお問い合わせください。
また、支部のページでは、現地のスタッフが日々の活動や自然の様子をご紹介しています。ぜひご覧ください。

4月 上旬
  • 知床五湖はまだ氷に覆われたまま
中旬
下旬
  • 知床峠開通より一足先に雪壁ウォークで知床の醍醐味が味わえる
  • 知床五湖への道路開通
  • 知床半島をめぐる観光船の運航が始まる
  • 知床峠への道路開通(積雪の状態によっては、5月連休明けになることも)
5月 上旬
  • ミズバショウミズバショウ・・・雪解け水の音色に誘われて咲く(6月には純白の仏炎苞が消えて葉が巨大化する)
  • キタコブシ・・・木々の芽吹きを待ちかねるように咲く大振りな白い花は春のしるし(5月上旬~中旬)
中旬
  • ウグイスも春の曙に誘われて謳いだす季節。7月中旬まで謳い続ける
  • エゾアカガエルの大合唱(5月中旬~下旬)
  • エゾヤマザクラエゾヤマザクラ・・・キタコブシに少し遅れて知床の山々をピンクに彩る(5月中旬~下旬)
  • オオバナノエンレイソウ・・・低地の明るい林床に群落をつくる(5月中旬~6月中旬)
下旬
  • エゾハルゼミが賑やかに鳴き交わす(5月下旬~7月中旬)
6月 上旬
  • ツボスミレ・・・1湖木道の両脇で、群れて咲く小さな白い花(6月上旬~中旬)
  • 遊歩道の閉鎖知床五湖周辺をヒグマが徘徊。危険を避けるため遊歩道の閉鎖もしばしば(6月上旬~7月下旬)
中旬
  • バンビを連れた家族エゾシカの出産時期。バンビを連れた家族とよく出会う
  • ゴゼンタチバナ・・・羅臼岳登山道や知床峠のハイマツ帯の中で見られる(6月中旬~7月中旬)
下旬
  • ヒオウギアヤメ・・・気品あふれる紫が、優しく遠来の客を迎えてくれる
  • 岩場に咲くエゾカンゾウ。この頃、ハマナスやエゾスカシユリなど、原生花園の主役が顔を揃える
  • エゾハルゼミの声がひときわ高い(6月下旬~7月中旬が最盛期)
7月 上旬
中旬
  • ネムロコウホネネムロコウホネ・・・丸い葉の隙間から小さな黄色い花が顔をだす(7月中旬~8月上旬)
下旬
  • スイレン・・・開拓者によって運ばれ、心を癒した白い花は、今もひっそりと息づいている
  • コエゾゼミコエゾゼミのコーラス(7月下旬~9月上旬)
8月 上旬
  • 交通渋滞この時期、ほとんど毎日交通渋滞。お盆がピーク
  • ハンゴンソウ・・・真夏の五湖草原台地に、キオンやヨツバヒヨドリと一緒に咲く(8月上旬~9月下旬)
中旬
下旬
9月 上旬
中旬
下旬
  • ナナカマドの赤い実が美しい
  • 山々が紅葉で色づく
  • サケの大群が産卵のために川を遡上(9月下旬~11月上旬)
10月 上旬
中旬
  • 初雪が降る
  • ハクチョウが知床五湖に希に立ち寄る
  • 知床番屋祭(10月中旬~11月中旬)では地場の食味が楽しめる
下旬
  • 知床横断道路が閉鎖される
11月 上旬
中旬
下旬
12月 上旬
中旬
下旬
1月 上旬
中旬
下旬
  • 流氷オホーツク海の北から流氷がやってくる(1月下旬~2月下旬)
2月 上旬
中旬
  • ドライスーツを着て流氷の海をダイビングするツアーが人気。初心者だけでなく水中撮影など本格的なものも
  • オホーツク海2月中旬、流氷が最も多く押し寄せる。オホーツク海は真っ白な雪原に変身
下旬
3月 上旬
  • アザラシアザラシが姿を見せる(3月上旬~下旬)
  • シバレ(凍りつくような寒気)も緩み流氷が北に帰る日が近づく(3月上旬~下旬)
中旬
下旬
  • ヒグマの足跡雪の上に冬眠から目覚めたヒグマの足跡が各所に残されている(3月下旬~4月下旬)
  • 流氷が浮島となって青い海に漂う