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スタッフブログ:大山

大山さん

イベント情報 / 2013.05.24


[14代目当主、小谷氏。一息坂峠にて]

5月24日、大山春季大祭が行われるこの日、一息坂でお茶の接待が行われました。

これは、束積の小谷氏が240年余前から続けられているものです。その由来は小谷家の祖先が大栄町瀬戸の大地主武信氏から、一反のもち米の水田と大釜を贈られて接待の役を引き受けたことに始まります。

当主が朝早く用意したお茶、赤飯、タケノキ、フキなどが参拝者に向けて振る舞われました。(一息坂峠は、大山道の一つ川床道の途中にあります。)

大山道(だいせんみち)とは、伯耆の国、大山を中心に四方に発達した古道の総称(坊領道、尾高道、溝口道、横手道、川床道)の事。現在、古道復活に向け、ボランティアをはじめ行政機関も一体となって作業が行われています。

大山さん(だいせんさん)とは、大山で行われる祭りのこと。地元の人からは、親しみも込めて「大山さん」と呼ばれています。


[大神山神社奥宮、春季大祭(福迎えの神事)]