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スタッフブログ:大山

大山の魅力探し 大山尾根筋の謎の平坦地を探る

活動報告 / 2018.02.09


[尾根筋の古い道跡を行く]

国立公園大山の魅力を発掘するため、スタッフはいろいろなところを調査しています。今回は利生水というかつての水汲み場の上の尾根筋にある謎の平坦地をスノーシューで調査してきました。


[道が切れた向こうに謎の平坦地が]

利生水のある斜面の上には2段になった広場があり、2段目の広場の中央には2メートル四方ほどの基壇があります。雪で覆われているので石組みなのか盛り土なのかはわかりませんが、なにか構造物があったと思われます。さらに上ると狭い平坦地があり、そこから広めの道の跡が上のほうに続いています。
いきなり道が終わり谷となりますが、向こうにどうみても人工の台地が見えます。


[謎の平坦地。正面に道が見える]

ここが謎の平坦地で標高は930mほど。古い遺跡のようですが言い伝えなど何も残っていません。台地からは木々の向こうに大山が美しく見えます。
ここがイベントにい使えるかどうかはわかりませんが、大山に数多く残る古い遺跡にはロマンがありますね。また春先雪が少なくなってからもう一度調査してみたいと思います。