重要活動報告 2018/10/03

浄土平の各施設は休業中


H30.09.15 吾妻小富士

9月15日 午後1時に吾妻山(一切経山)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられたことに伴い、大穴火口から1.5kmの範囲内は、小規模な噴火が発生した場合、噴石の被害をうける恐れがあるため 立入禁止となりました。

磐梯吾妻スカイラインは 全線通行止め です。

浄土平地区の各施設(レストハウス、天文台、ビジターセンター、吾妻小舎、キャンプ場)は立入禁止エリア内であり、休業 しています。

福島駅から磐梯吾妻スカイライン行きの観光路線バス(福島交通)は 運休 です。


紅葉シーズンを迎え、観光ドライブや登山等でお越しになる計画を立てていらっしゃった方も多いと思いますが、噴火警戒レベルが引下げとなるまでは利用できませんので、たいへん残念ですが ご了承ください。


一切経山の大穴火口から1.5kmがレベル2の規制範囲

吾妻山(一切経山)では、7/22、9/15、9/19に火山性微動が観測され、
火山性地震の発生回数が増加、火口に向けて地面が膨らむ傾斜変動が観測されるなど活動が活発化しています。



吾妻山(一切経山)では過去、2014年12月~2016年10月に 噴火警戒レベル2となって浄土平から一切経山への登山ができなくなりました。
当時は火口周辺 500mが規制範囲でしたが(スカイライン、浄土平は利用可)、今春、レベル2での規制範囲が見直しとなり、1.5kmに拡大されてからは初めての適用となります。

一定期間、火山性微動、地震の回数が減って活動が落ち着くと、気象庁の判断により噴火警戒レベルは引き下げられます。



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