本文へジャンプ

スタッフブログ:浄土平・吾妻山

10/15-16、『山ガール入門登山』 実施しました♪

活動報告 / 2016.10.17


[東吾妻山山頂にて(標高1975m)]

10月15日(土)~16日(日)、2016山ガール入門登山
『吾妻小舎に泊まって、東吾妻山登山♪』 を開催しました。
http://www.bes.or.jp/joudo/blog/detail.html?id=11010

福島県内外から6名の“山ガール”さんにご参加いただきました。

登山を始めたばかりの方から、登山歴20年という経験豊富な方までさまざまでしたが、これ以上ないような好天に恵まれて楽しく過ごすことができました(^^)/
2日間のイベントの様子をご紹介します。


ちなみに、このイベントは9月にも企画募集していましたが、参加申込みゼロという結果に終わったため、今回も申込みがないのではないか…と担当者は心配していたのでした。



[1日目~ 2日目・ご来光登山までの様子]

遠方から公共交通機関でも参加できるように、吾妻小舎に15時集合。

桶沼散策 ~ 兎平の浄土平キャンプ場(休止中)探検に出かけ、
桶沼ではちょうど明日登山する東吾妻山の山頂方向に太陽が沈む “ダイヤモンド東吾妻” を見ることができました。

兎平で うわさの巨大ウサギに出会うことはできませんでしたが(参加者にしか分からない話か)、17時30分からはお楽しみの夕食です。

山小屋の食事とは思えないような ←という表現は適当でないかもしれませんが… 美味しい食事をいただきながら自己紹介など歓談。

   ★

夕食後は19時から、徒歩で浄土平駐車場まで移動して星空観察 ☆彡
ヘッドライトをつけて桶沼探勝路のナイトハイクも面白い体験になったのではないでしょうか。

この夜はほぼ満月の明るい月が夜空と地上を照らして、見える星の数は少なかったのですが、南西の空の火星や、頭上の「夏の大三角」など、今となっては貴重な浄土平での星空体験ができました。
寒さは、風がほとんどなく、この時期の山としてはそれほど冷え込んでいなかったこともラッキーだったかなと思います。

   ★

夜。 自家発電を止めたあとはランプのほのかな灯りがぼんやりと室内を照らす、築八十余年の吾妻小舎。
ふだんの生活とはちがう山小屋の雰囲気を味わっていただけたでしょうか。



宿泊登山イベントを企画するのは久しぶりでしたが、現在、噴火警戒レベル2の影響で浄土平でのキャンプは不可のため、吾妻小舎に宿泊することが浄土平で夜間滞在する唯一の方法となります。
吾妻小舎さんの協力により実施することができました。


[2日目・東吾妻山トレッキングの様子]

2日目は早朝5時起床。 山の朝は早いのです。
まだ暗い中、吾妻小富士へ「ご来光登山」に出発ですw

標高1707mの山頂で福島盆地などを見下ろしながら、午前5時40分ころ昇ってきた神々しい真っ赤なご来光に、静かに深く感動しました。

吾妻小舎に戻って 6時半から朝食。

そのあと9時30分からは、もう1名の『山の案内人と行く東吾妻山トレッキング』参加者さんが加わって、福島市の最高峰・標高1975mの東吾妻山~ 姥ヶ原、鎌沼方面への登山へGO!
紅葉シーズン、晴天の日曜日なので、そのころには浄土平駐車場はすでに満車に近い賑わいでした。(この日は今シーズンいちばんの混雑)


山頂まで皆さんに遅れずに歩けるかなとか、登山前は少し不安もあった方もいたようですが、紅葉は終わりかけでも展望すばらしい山頂での昼食、心地よい鎌沼周辺でのトレッキングを満喫することができました。
(・・・すみません、筆者は登山に同行してないため、想像で書いている部分もございますが、おおむね間違ってはいないかと。)

そして15時ころ、予定どおり全日程を無事終了――――。


参加者さん同士の交流も深めていただき、自然の魅力に触れて、また山に行きたい!というきっかけにもなれば嬉しく思います。

こんな良いイベントなのになぜ定員に満たない応募しかないのかなと疑問の声もありました。 PRが下手なのではないか、と。

山ガールイベントは隔年で今回が3回目でした。
参加いただいたみなさん、ご協力いただいた吾妻小舎、浄土平レストハウス、それから弁当屋さんなどこの場をお借りして感謝申し上げます。

来年または再来年もまた企画したいと思いますので、ぜひ皆様のご参加をお待ちいたします。