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スタッフブログ:浄土平・吾妻山

夏後半の花、開花中

自然紹介 / 2017.08.12


[H29.08.12 浄土平湿原、ウメバチソウ]

イベントが続く浄土平ですが、天気がどうもすっきりしません。
下界も日差しがなく比較的涼しいので、山の天然の涼しさにもあまりありがたみを感じない夏かもしれません(西日本などでは猛暑のようですが・・)。

そうこうしているうちにも季節は進んでいます。
夏の後半~秋の初めころの花が見ごろとなっています。


今春、雪のため崩落した浄土平湿原の橋は完全復旧しています。
安心して散策をお楽しみください。
(参考: 4/30の記事)
http://www.bes.or.jp/joudo/blog/detail.html?id=11808



[ヤマハハコ、ミヤマアキノキリンソウ、モウセンゴケ、エゾリンドウ]

このほか、オゼミズギク、シラネニンジン、メイゲツソウ(ベニイタドリ)、ゴマナ、ネバリノギラン、イワオトギリ、ムツアカバナ、ネジバナなどが開花しています。

エゾリンドウは咲き始め。まだ開花数は少ないです(見ごろは9月)。
ススキの穂が多くみられる時期になってきました。開花しているものもあります。 少し肌寒いくらいの風に 秋の気配も感じられるかも。

磐梯吾妻スカイライン沿線ではノリウツギが目立ちます
(外来種オオハンゴンソウも目立っていますが・・・)。



[浄土平ビジターセンターと天の川 (21時20分ころ)]

2017星と自然の浄土平まつり」開催中なので、8/12(土)は浄土平ビジターセンターも夜間開館しました。

ペルセウス座流星群がピークの夜でもありましたが、日没後も濃霧や雨の残念な空模様にほとんどあきらめていたのですが、思いがけず20時ころから晴れ間が見え始め、たくさんの星々と流星を見ることができました。

市街地は雨雲の下だったので、星が見えたなんて信じられないような話だと思われるでしょう。
良くも悪くも、山の天気は読めません。あきらめないことが大切なようです。