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スタッフブログ:浄土平・吾妻山

実りの季節

自然紹介 / 2017.08.22


[ゴマナ、オゼミズギク]

夏後半の花々の見ごろが続く浄土平。

浄土平ビジターセンターに隣接する湿原を散策すると、ゴマナ、ウメバチソウ、オゼミズギク、ヤマハハコ、ミヤマアキノキリンソウ、エゾオヤマリンドウなどを観察することができます。

(参考) 8/12のブログ記事
http://www.bes.or.jp/joudo/blog/detail.html?id=12212



[桶沼(おけぬま)のオオカメノキ]

6月ころに花期を終えた植物は、実が色づいて目立つようになってきました。
“実りの秋”を感じさせてくれます。

桶沼まで足を伸ばすと(浄土平駐車場から徒歩15分程度)、見つかる実の種類も増えてきます。



[ヒロハツリバナ、クロマメノキ]

採取は一切できませんのでご注意ください。

今後、花の種類は少なくなってきますが、エゾオヤマリンドウが9月にかけて見ごろとなります。

そして9月後半からは「紅葉」の季節へ。

感覚的には、わずか1ヶ月後に紅葉が見ごろになってくるとは思えないのですが、標高1600m以上の浄土平周辺では一気に季節が移り変わります。

朝晩は気温が一ケタ台まで下がる日も出始めますので、軽装は避けたほうが無難です。
浄土平ビジターセンターでは、新しく設置されたペレットストーブが活躍しそうな時季を迎えます。