本文へジャンプ

スタッフブログ:浄土平・吾妻山

秋の始まり

自然紹介 / 2017.09.08


[H29.9.8 ススキと、オオカメノキ]

標高約1600mの浄土平では一足早く秋の訪れを感じることができます。

紅葉・黄葉が始まっている木、色づいた実もあちこちに見ることができます。

今週末、下界ではまた真夏日になる予報で、浄土平でも動くと汗ばむ陽気になりそうですが、吹く風は涼しく、日が陰ると肌寒い10数℃くらいが最近の平均的な日中の気温です。




[浄土平湿原のリンドウ]

湿原には夏の終わりの花々もまだたくさん咲いていて、
今が見ごろのエゾリンドウ、エゾオヤマリンドウのほかに、ウメバチソウ、ミヤマアキノキリンソウ、ヤマハハコ、ゴマナなどが見られます。




[マイヅルソウとゴゼンタチバナの実]

桶沼コースでは、マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、オオカメノキ、ヒロハツリバナなどの実をたくさん見ることができます。

登山道を歩いてきた方は、シラタマノキの白い実が目を惹くようです。
花ではなくて実です。

鎌沼周辺では登山道の補修工事が始まりました。草刈作業を行なうこともあります。
通行は可能ですが、現場を通りかかった際には整備作業にご理解ご協力をお願いいたします。