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スタッフブログ:浄土平・吾妻山

噴火警戒レベル2の警戒範囲見直しについて

お知らせ / 2018.03.29


[気象庁「吾妻山の噴火警戒レベル」資料より]

吾妻山は現在、噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)となっています。
福島地方気象台は、吾妻山(一切経山)の噴火警戒レベル2(火口周辺規制)の警戒範囲を、火口からおおむね「1.5km」に拡大する新しい基準を3月29日午後2時から運用開始しました。

この規制範囲拡大については、2月27日の吾妻山火山防災協議会で決まったもので、↓こちらの記事でもお知らせしています。
http://www.bes.or.jp/joudo/blog/detail.html?id=12725


吾妻山の活動状況については、
気象庁HP↓ をご確認ください。 
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/213.html





[紅葉シーズンの浄土平駐車場]

また、気象庁は全国の噴火警戒レベルが運用されている火山について、火山ごとの判定基準の公表を進めていますが、吾妻山についても判定基準を公表しました。

これも上記、気象庁HPに掲載されています。
ページ右側の 噴火警戒レベル > 判定基準表(PDF)

・火山性地震が1日に100回以上に増加した場合、または火口付近浅部を震源とする規模の大きい火山性地震が複数回発生した場合
・微小なものを除く火山性微動が発生した場合
など、レベル2に引き上げる際の具体的な基準が示されています。



今後、噴火警戒レベル2に引き上げとなった場合、浄土平地区は規制範囲のため立入禁止となります。
登山、観光等で磐梯吾妻スカイライン・浄土平へお越しになる際には、最新の情報をご確認いただき、火山ガス等にも注意していただきますようお願いいたします。