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スタッフブログ:浄土平・吾妻山

8/5、たこあげ体験イベントレポート

イベント情報 / 2012.08.05


[さまざまな凧が用意されました]

8/5(日)、浄土平臨時駐車場の一部を会場として
『会津唐人凧のたこあげ体験 ~浄土平の風を感じて~』を実施しました。
 http://www.bes.or.jp/joudo/blog/detail.html?id=3652

福島県会津地方の伝統文化、伝統的工芸品の「会津唐人凧」をはじめ様々な種類のタコが真夏の浄土平の空に揚がりました。

風の吹き方が一定でなく、なかなか苦労しましたが、大勢のお客様に楽しんでいただきました。


[トラ凧?]

大人の背丈ほどある大きな凧も、大空に揚がるとそれほど大きなものとは感じられません。


今回の企画は、会津唐人凧保存会の皆さまのご協力により実現したものです。

会津唐人凧は江戸時代から昭和初期にかけて、会津若松市近郊で揚げられていた凧です。
1868年の戊辰戦争の際、鶴ヶ城が官軍に包囲され戦況が不利になった時、藩主が鶴ヶ城から会津唐人凧を揚げさせて味方の士気を高めたという有名な逸話があります。
もともとは長崎など九州地方にルーツがある唐人凧が、遠く離れた山国の会津にどのように伝わったのかについては諸説あるようです。

浄土平は地理的には「会津」と「中通り」の中間に位置し、お天気も中通りよりも会津地方に近い傾向にあります。
吾妻山に会津唐人凧が舞う風景は絵になっていました。
このイベントが文化の伝承にもつながれば嬉しく思います。



[250個の連凧とスマイリー ^_^]

連凧は注目を集めました。 龍のようにうねって、上空の風の形がわかります。

浄土平ビジターセンター代表としてスマイリーフェイスの凧も揚げてみました。 が、いまいち風に乗り切れず・・・?