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スタッフブログ:浄土平・吾妻山

浄土平で、どこ行こう?

活動報告 / 2018.01.25


[夏の一切経山登山道から見る、吾妻小富士]

今年のご旅行などを検討されている方から、磐梯吾妻スカイライン・浄土平周辺についてのお問い合わせをいただくようになってきました。

何度か訪れたことのある方であれば、この次はココへ行ってみようとか、目的地や日程の組み方もイメージしやすいかと思いますが、浄土平を訪れる方はどんな過ごし方をされているのでしょうか。

平成23年10月に自然公園財団 浄土平支部が行なった来訪者調査の結果があります。

調査は 浄土平にて、平成23年10月の土・日・祝日を含む延べ10日間、
21,961人を対象に聞き取りで行なわれました。
(男11,568人・53%、女10,393人・47%)

どこへ行くかお尋ねしたところ、目的地は

1) 吾妻小富士往復 63.1%
2) 吾妻小富士火口壁周回 20.6%
3) 一切経山往復& 一切経山・鎌沼 8.1%
4) 鎌沼 5.6%
5) 東吾妻山 1.6%

という結果でした。
なんといっても 圧倒的に「吾妻小富士」ですね。
浄土平を訪れた8割以上の方が吾妻小富士を目指していることが分かります。

次いで、一切経山の往復と、一切経山~鎌沼の周遊
次いで、鎌沼コースのみの周遊 
その他では、谷地平や、家形山方面への登山などのお答えがありました。


浄土平湿原や桶沼が含まれていないのは「あれ?」という気がしますが、お手軽すぎてインパクトに欠けるのでしょうか?

一方、登山者にとっては、「吾妻小富士」は一切経山などに登ってきたあとに時間があれば立ち寄る程度のオマケのような存在かもしれません。

目的が ドライブや観光か、登山か、によって向かう先も異なってくるということですね。 用意する靴や服装なども目的に応じて準備してきてください。



[秋の吾妻小富士]

なお、同じ調査で 来訪者の年代では、

1) 60歳代 24%
2) 50歳代 20%
3) 40歳代 15%

と、中高年が約6割となっています。

ご訪問前のなにかの参考になれば幸いです。