自然紹介 / 2010.07.21 / 北緯36.2462 東経137.6338

[北の空 2010.7.20 午後10時頃]
7月17日の梅雨明け後、晴れの日が続いています。
一般に「梅雨明け10日」は山の天気がもっとも安定する時期といわれています。
昨夜、月齢8の明るい月がありましたが、快晴の星空を梓川の川原で見上げました。
月光に照らされた穂高連峰の上に、北斗七星、北極星、カシオペヤが見えています。

[南の空]
南の空には天の川が流れ落ち、そびえる六百山~霞沢岳に隠されながら、さそり座やいて座の一部が見えます。
同じ星空が見える時刻は一週間で30分ずつ早くなるので、
いま午後10時ころ見える星座は、8月半ばには午後8時ころに見えることになります。

[西の空]
月と焼岳(標高2455m)、月の左にさそり座
上高地は山に挟まれた谷間ですので空は広くありませんが、都会とは比べものにならない美しい星空が見られます。
足元は真っ暗なのでライト必携です。
もしかして近くにクマがいるかも、とちょっと心配しながら月夜のスターウォッチングを楽しみました。