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スタッフブログ:摩周湖・屈斜路湖

摩周湖講演会を開催しました

活動報告 / 2017.09.09

9月7日、川湯エコミュージアムセンター主催・自然ふれあい行事
講演会「摩周湖の水・いきもの・泥」を行いました。
阿寒摩周国立公園名称変更を記念した講演会で、
摩周湖を約30年間調査してきた国立環境研究所・環境計測研究センター
田中敦室長をお迎えしてお話していただきました。
集まっていただいた参加者はなんと50名以上!しかも町外からも…。
摩周湖への関心の高さがうかがえます。

摩周湖の環境変化は水だけでなく、
生物濃縮や泥などでも知ることができるということや、
透明度そのものや変化する仕組み、
学校で聞いたことのあるような同位体や元素の話などをわかりやすく説明していただいた上、
機器を使って田中氏の専門分野である放射線を測定したりなど、
「おお~!」が連発の講演会でした。


[参加者が放射線を確認]

今年度で、田中氏を中心とした国立環境研究所の皆さんによる
摩周湖の調査は終了となってしまいますが、
これからは弟子屈町が主体となって、調査を続けていくことになります。
田中氏の摩周湖への思いや知識、技術をしっかりと受けついで、
弟子屈町に住む私たち一人ひとりが何かできることを考えていかなければいけません。

ぜひこれからも、皆さま摩周湖にご注目下さい!

*阿寒摩周国立公園川湯地域の自然情報は下記のホームページでもどうぞ♪
http://www.kawayu-eco-museum.com/