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スタッフブログ:鳴門

鳴門海峡は絶好の渦潮日和です

自然紹介 / 2010.07.11 / 北緯34.2372 東経134.6478

 7月11日(日)は大潮、干潮流(南流)で、南東の風の強い日でした。鳴門海峡の渦潮の特に大きくなる条件が揃いました。この日は瀬戸内海から太平洋に流れる引き潮に対し向かい風となる強風でしたので、渦が大きくなります。

 徳島県立「渦の道」遊歩道からも、うずしお観潮船上からも大勢の人でにぎわっていました。
 明日7月12日(月)は、「新月(しんげつ)」です。月、太陽、地球とほぼ一直線に並ぶ日です。地球に対して月太陽の引力が大きく働きます(起潮力)といいます。明日前後、数日間、鳴門海峡では大きな渦を見ることができます。

 ちなみに、明日未明、南太平洋で皆既日食が見られるとのことです。
ニュージーランド沖から南米大陸、タヒチ、イースター島と、細長い範囲らしいです。
たくさんの日本人天文ファンも行ってるとのことですね。
もちろん明日の新月と深い関係があります。皆既日食の見える範囲が、完全に太陽、月、地球と重なるところです。

   ・・・・行ってみたかった・・・・

鳴門海峡の急流を北上し、瀬戸内海に入る油送船。