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スタッフブログ:奥日光

見にくい変化、確実な変化

活動報告 / 2009.11.16


[コカナダモを除去しました。]

ここんところ、奥日光でも話題の外来種。

ハルザキヤマガラシやオオハンゴンソウは
自己主張がやたらと強くすごく目立ちます。

なので、目に留まれば抜くことができるのですが、
今日の相手は、そうはいきません。

なぜなら、その相手は水の中に。
コカナダモという外来種の水草です。


[あっちこっちの船がコカナダモ満載。]

たくさんの関係者が集まり、みんなで一斉に除去しました。
(おなじみの方々も一緒に除去しました。もちろん前回記事のカヨも。)
自然博物館さん
http://nikkonsm-akanuma.blog.ocn.ne.jp/nature/
αβー太先輩
http://okunikkou.cocolog-nifty.com/blog/

除去方法はイカリを投げ、ひっぱり、回収という作業自体は
とても単純なのですが、いかんせん目に見えないので、
なかなか効率が上がらない。
投げても投げても引っかかってきます。

そうなるとやはり、たくさんの人の手が必要となるのです。


[船の上がコカナダモで盛りだくさん。]

ただ、このコカナダモ除去作戦も今年で28年目となり、
確実に成果は表れ、在来種の水草も増えてきているようです。

目に見えないところでも、自然は着実に変化をしてくものなんだなぁ。
良くも悪くも。

(きょた)