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スタッフブログ:登別温泉

木道の一部改修工事が終わり開通しました。

お知らせ / 2016.03.05


[2月下旬に早々と完工をみた大湯沼探勝歩道]

 支笏洞爺国立公園・登別園地の各種施設については、国・道・市が役割分担し整備が図られ、当支部ではこれら園地施設の一般的な維持管理業務を担っています。
 このうち、地獄谷展望台・広場や大湯沼遊歩道の一部は既に国の直轄工事で改修を終え、今年度は、登別市において地獄谷の奥にある鉄泉池(数分おきの間欠泉)木道及び大湯沼探勝歩道木道の一部において改修工事が行われました。
 この間、着工時期について、両工事箇所が当園地における超人気スポットだけに、中華圏の春節や主要な雪まつり期間に重なり入り込みが急増する2月上旬を避け、少なくとも一週間の猶予を懇請したのに対し、年度内の完工には譲れない-と動き出したものの、業者さんの並々ならぬ奮闘があったにせよ、4~3週間も残しめでたく完工の運びとなりました。(工事関係者によると、連日想像以上の入込が続き、資材の搬出入時の安全管理ばかりか、立ち入り規制のゲートをかいくぐって通行する強者も後を絶たず、とてもご苦労があったとか-。)
 ともあれ、一般に木造構築物の耐用年数が15年(防腐処理した杉材で10~20年:資材販売業者)とされるなか、すでに25年を経過し当支部の簡易補修では限界に達していた木道(鉄泉池)がわずか1/4とはいえ、ようやく改修にこぎ着けたことは朗報です。
 今後もお客様の安全安心を最優先に、残り区間をはじめ、至るところ老朽化した園地施設について、それぞれ速やかなる改修が図られることを願うばかりです。


[本日完工をみた鉄泉池木道(奥側の約25m区間)]


[改修を間近に朝焼けに染まる鉄泉池木道の景観]