本文へジャンプ

スタッフブログ:登別温泉

公園施設の整備、ことしも一歩前進しました。

お知らせ / 2017.03.16


[改修2年次目の一部整備がなった鉄泉池木道]

 支笏洞爺国立公園・登別園地の各種公園施設は、国・北海道・地元登別市の三者が設置者となって整備が図られています。
 しかし、整備されてからずいぶんと歳月を重ね、老朽化したものが目立つようになり、お客様の安全管理上からも、日頃の維持管理に神経を磨り減らす日々が続きます。
 そうした中、数年前から徐々に前進の兆しが見えだし、地獄谷展望台や身障者用スロープなどにおいて、国の直轄事業で改修が進められたほか、昨年度からは、地方公共団体が行う事業に対する国の交付金制度が創設されたことも後押しとなって、ようやく改修工事が動き出しました。
 今年度は、3月1日から登別市において「鉄泉池木道」の一部及び天然足湯エリアの「木橋」と「階段遊歩道」の一部で改修工事がスタートし、昨日待望の供用開始となりました。
 願わくば大きな段差の解消や硫化水素に対応し錆び対策を考慮した資材調達など、設計・仕様にかかるフィールド第一線からの要望は尽きませんが、ともあれ地方財政が厳しさを増す中、園地整備にご理解をいただいた市当局様に感謝しつつ、改修なった工事区間に足を踏み入れました。まさに、今年も「一歩前進」です。


[クスリサンベツ川の鉄梁に架かる木橋が改修]


[大湯沼川探勝歩道の一部階段(45段)が改修]