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スタッフブログ:登別温泉

スズメバチの巣、2種類を展示しました。

活動報告 / 2018.03.14


[巣の大小にかかわらず出入り口は下の方に1か所だけ(巣の綺麗なシマ模様は働き蜂たちが丹精込めた結晶)]

 このほど、スズメバチの大きな巣が舞い込んできました。
 昨年8月、本欄で紹介した話題をご記憶の登別市在住・H氏が、解体を手がけた納屋の「梁」にぶら下がっているものを発見したそうで、「所長、どうで巣(す)!」とお持ちになられました。
 8月の草刈り作業中にスタッフが発見したソフトボール大の巣は、比較的温厚といわれるコガタスズメバチのものだったようで、首尾良く回収・展示しましたが、今回いただいた巨大な巣の主は、ひときわ凶暴だと恐れられるキイロスズメバチのようです。季節的に、幸いモヌケのカラでしたが、これが活動中だったら-と想像すると、怖~い話しです。
 ちなみに、これらハチの巣の綺麗なシマ模様は、働き蜂が朽ちた木を口いっぱいに削り取って持ち帰り、唾液でこねて丹念に継ぎ足しながら仕上げた地道な作業の結晶で、巣材の違いが反映された逸品です。
 ともあれ、それぞれ特製ケースに収まった「スズメバチの巣」が、キャスター付きラックに鎮座し、お客様の目をひいています。


[ドーンと存在感のあるキイロスズメバチの巣(上段)写真左奥のスライドショー画面に、毒針を突き立てたスズメバチの姿が..]


[スズメバチの巣を前に会話が弾むインバウンドのお客様]