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スタッフブログ:登別温泉

天然記念物「クマゲラ」との遭遇です。3-②

自然紹介 / 2018.02.05


[中から木屑を゜くわえポイするヤマゲラ]

 クマゲラの真新しい食痕だーと思ったのも束の間、驚きです。
 少し間を置いて、そこには黒色のクマゲラではなく、薄黄緑色をした同じキツツキ科のヤマゲラ(30㎝、本州のはアオゲラ)が止まり、身体の大半を潜り込ませては、くちばしに小さな木屑をくわえ外にポイの“巣穴ホリホリ”に一心不乱で、好物のアリさんが肩口に止まっても素知らぬ顔(笑)です。
 確か、ヤマゲラは同じキツツキ科でも、このような立派な穴を掘ることはあまり得意ではなかったはずですが、もしや定説を覆す光景かー。素朴な疑問は、次回③に続く。


[巣穴ホリホリに夢中といったヤマゲラ(メス)]


[どうです。と得意げな表情のヤマゲラ ※肩口にアリ。]