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スタッフブログ:大沼・駒ヶ岳

早春の大沼

自然紹介 / 2017.04.09

山々の雪どけ水を集めて大沼湖にそそぐ宿野辺側(しゅくのべがわ)。

大沼湖への流入河川の中でも最も水量が大きく、特に雪どけのこの時期などは河口周辺は水があふれ、付近の湿地を潤します。

冬には、オオハクチョウが餌を求め、羽を休めた場所でもあります。

氷のとけた湖面では、北への渡りの途中や冬のなごりのハクチョウたちがまだ見られます。

雪どけ水で水かさが増した湖面では、すでにモーターボートの営業が開始されています。

陸揚げされていた遊覧船もペンキのお化粧直しも完了。クレーンで吊り上げられ、レールをすべり雪どけの湖に戻されます。

大沼湖・小沼湖周遊の遊覧船の周航は、4月12日からの予定です。

真冬にスノーモビルに引かれたソリで駆った湖面もすっかりとけて、船やカヌーの季節となります。

こちらは、春を告げるミズバショウ。

現在、四分咲きくらいでしょうか。大沼湖・小沼湖の湖畔道路沿いに群落で見られます。

今月中旬から見頃を迎えます。

サイクリングで湖畔をゆっくり楽しむのもおすすめです。