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スタッフブログ:支笏湖

台風一過で秋深まる

自然紹介 / 2017.09.20

日本を縦断した台風18号。支笏湖でも一時大雨と強風に見舞われましたが、幸いにも大きな被害は出ませんでした。
台風が過ぎ去ったあともすっきりしない不安定な天気が続いていますが、温泉街の中央広場ではカエデやモミジの色づきが増してきており、紅葉をバックに写真を撮るお客様の姿も見られました。

ビジターセンターでは本日より紅葉状況の観察をスタート。見頃になりましたらこちらのブログでもご案内します。
例年は10月中旬に見頃を迎えますが、遠方からお越しの方はお電話で色付き具合のご確認をおすすめします。

紅葉以外にも、ナナカマドの赤い実や、ホオノキのエキゾチックな巨大な実が成っていて彩り豊かです。
花は少なくなってきましたが、野菊の仲間のエゾノコンギク、あられのようで可愛らしいハナタデなどが咲いています。

ビジターセンターでは台風で落ちたサルナシ(コクワ)をはじめクリ、キタコブシ、ヤマブドウなど秋ならではの果実、木の実を展示中です。
試食はNGですが、ぜひ匂いを嗅いだり触れたりして秋を感じてみてください。

(小野寺)