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スタッフブログ:知床

流氷と夕陽を比べてみる

自然紹介 / 2017.03.15


[2/27 プユニ岬:広い雪原…ではなく海なんですよ!]

流氷が去った。戻ってきた。と慌ただしい知床ですが自然の力には抗えません。流氷は気分屋なのです。(実際は風などに左右されます)


今回は、流氷と夕陽をメインに最近の動きを見てみます。
2月いっぱいまでは流氷が大量に接岸していました。

海を撮っているはずなのに雪原のようで不思議な感覚です。
パッと見ただけでは動いているように見えませんが時間を開けて同じ場所で撮影するとかなり動いているのが分かるので、是非挑戦してみてください。


[3/12 プユニ岬:遠く広く見渡せるのがプユニ岬の特徴]

3日前には、量こそ少ないものの大きな流氷が戻ってきていました。

海にも雲にも夕陽が反射してみんな大喜び!
さらには鹿が周辺を歩いていて流氷と鹿ウォッチングを楽しみました。


[3/13 遠音別橋:流氷はもう目の前。乗るのは危ないですよ!]

2日前、気分を変えて遠音別橋へ!

沖には流氷がほとんどありませんでしたが、土地が低いので海岸に残った流氷だけでも綺麗な写真となりました。
海が目の前なので、静かに聞こえる波の音と流氷の軋む音が心地よく、顔をだしたオホーツク海がキラキラと光輝いていたのが印象的でしたよ。


日にちと場所が少し変わるだけで大きな変化があるのがこの時期の特徴です。
晴れた日には流氷と夕陽観賞に出かけてみましょう。

※現在はオホーツク海側より根室海峡側のほうが量はあるようです。流氷情報まだまだ要チェックです。


             (担当:大沢)