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スタッフブログ:知床

ごはんタイム ♪

自然紹介 / 2018.07.08

7/7に羅臼岳に行きました。

この日は800mより上に雲がなく、薄日が差していたため、生きものも活発に動き回っていたらしく、たくさんの出会いがありました。

去年よりも多く雪が残る大沢の雪渓を登りきり、一番に迎えてくれたのは シマリス!

一生懸命エサを探しまわっていました。
時には地面を掘って茶色い木の実を食べていたため、
もしかしたら冬に隠していたハイマツの実を捜して食べていたのかも知れません。

シマリスはこの日4回も見ることができました。

中には去年のコケモモの実がどこかに残っていたのか、赤い実を手に持った子もおり、満足げに食べている姿がとても可愛らしかったです。

雪渓で疲れきった気持ちを一瞬でどこかへ飛ばしてくれました。

また高山帯で多く目にする鳥、ギンザンマシコも見ることが出来ました。

オスがいなかったのが少し残念でしたが見れただけで大満足!

生きのもに出会うのはタイミング次第ですが、景色や花だけでなく、生きものの存在にも目を向けてみましょう。
  (担当:島田)

登山状況、開花情報はこちらから
http://shiretoko-whc.jp/whc/2018/07/77.php