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スタッフブログ:鳥取砂丘

ダイナミック

自然紹介 / 2017.01.15

雪降りは少し落ち着いて、
雪より青空がのぞく時間の方が
長くなってきました。

今朝の砂丘の様子はというと、
足元は凍っていて、
ところどころツルンツルンのアイスバーン状態。
ジオパークセンター(仮設)の入り口は
すっかり凍り付いていたので、
お湯で溶かさないと中に入れませんでした。

そして、砂丘内は。
あれ、思っていたよりも馬の背に砂が出ている…?

それもそのはず。
海からの季節風は、収まることなく。
一晩中、風速15メートル前後の風が
吹き続けていました。

そのため、このとおり。
ダイナミックに砂が移動しています。 
溶けた、というより、
雪が強風で吹き飛ぶ、
もしくは砂に覆い隠されてしまったようです。

海岸に打ち上げられた砂を
内陸へと運ぶこの風が、鳥取砂丘を作ったんだなぁと思うと、
感慨深いですが。
砂丘に入りたい人々にとっては、向かい風が強すぎます!!
観光客の方が、行く手を阻む風と戦っているのを
何人も見かけました。

砂丘入口や駐車場周辺の
除雪活動も、とても活発です。
足元悪い中訪れたみなさんが、
少しでも歩きやすいように整えました!

この寒波は明日まで続くようですが、
現在の鳥取砂丘は
風と、飛砂と、雪の三本立てで、
よりダイナミックな自然を満喫できます。
防寒・防塵をしっかりして、
お越しください!
(あーちゃん)