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スタッフブログ:鳥取砂丘

台風のあと…

自然紹介 / 2017.09.23

9月17日の夜、鳥取に最接近した台風18号。
19時20分に「砂丘ナビ」で風速を確認したところ、
平均風速21m、
瞬間最大風速25mと出ていました!!
(その後のニュースによると、瞬間最大風速は陸上で35m、
 海上では40mと推定されるそうです!!)


大雨と、暴風吹き荒れた鳥取砂丘は、
翌日、ほぼ一面砂柱だらけとなりました!
約1週間が経とうとしている現在でも、
あちこちでまだ砂柱が残っています。

雨が降っているときに、
風速10メートル以上の強風が吹くと現れる砂柱は、
風が強ければ強いほど立派なものができ、
その見た目は「トゲトゲ」「ゴツゴツ」。

けれど、
今回の台風が作り出した砂柱は
ちょっと独特な形です。
ある場所では、
「トゲトゲ」「ゴツゴツ」のどちらでもなく、
「ボコボコ」。
まるで鍾乳石のよう…と感想を言うお客様もおられました。

そして、暴風の影響で、
ジオパークセンター脇のニセアカシアが、
大きく傾いてしまいました!!

しかも、ジオパークセンターに向かって傾いている…!
危ない…!!
残念ですが、このニセアカシアは伐採されることになりました。

…と、いうわけで。
すっかり切り株の姿になってしまったニセアカシア。
年輪の数から推定した樹齢は、約60年でした。

現在はその切り株も完全撤去に向け、作業中です。


(あーちゃん)