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スタッフブログ:鳥取砂丘

秋は夕暮れ

自然紹介 / 2017.09.24

夏の間、水平線に沈む鳥取砂丘の夕日は、
秋分の日がすぎ、最近では長尾鼻に
かなり近づいてきました。
海に沈む季節は、もうすぐ終わりを迎えます。

一日中、青空に恵まれた今日は、
日没時刻が近づくにつれ、続々と人が集まってきました。
空が鮮やかなオレンジ色に染まるころには、
馬の背で夕日を眺める人々がズラリ。
多くの人が海に沈む太陽を期待しています。

日没後も、しばらくの間、空は鮮やかな夕焼けです。

夏の、海に沈む太陽も素晴らしいものですが。
秋は、ハマスズやエンマコオロギの声が聞こえてくるようになり、
趣深い雰囲気が漂います。

しみじみしていると、
秋は夕暮れ。とお客さんたちが話しているのが聞こえました。

茜色が薄れ始めると、たちまち夕闇が迫ります。
ほんの10分足らずで、
空に浮かぶ月が鮮明に見えるようになります。

30分も経てば、すっかり辺りは暗くなり、
一番星が輝きはじめます。
今夜はきれいな三日月を見ることができました。


来月10月4日が、今年の中秋の名月。
夕日はもちろんのこと、
そのまま暗くなるのを待って眺める月や、
星座観察もいいものですよ♪

(あーちゃん)