本文へジャンプ

スタッフブログ:鳥取砂丘

オアシス周辺の虫たち

自然紹介 / 2018.07.02

ジメジメ、ムシムシ、ドンヨリの梅雨空が
続いていた鳥取砂丘。
今日はだんだん雲が少なくなり、
昼ごろからは久しぶりにさわやかな青空になりました!

午後2時前の気温は34~35℃…暑い…!
じりじりと照りつける日差しと南風に、
夏を感じるなか、
オアシスへ行ってみました。


[上に乗っているのがオスです]

オアシスのすこし湿った砂の上で
エリザハンミョウのカップルを見つけました。
体長約1㎝。
砂丘ではオアシス周辺に住んでいます。
数が減ってきており、現在、生息地保護をしています。

上手く写真が撮れませんでしたが、
カワラハンミョウにも出会いました。


[赤丸の中にいます]

湧水が流れる尻無川周辺の植物群落を歩くと、
ヤマトマダラバッタが
飛びだしてきました。
体長は約1.5cm。まだ幼虫です。
(成虫は最大4cmくらいになります)
特徴は体の色が砂そっくりなこと・・・なので、
ちょっと動いただけでも、
どこにいるかわからなくなります!!

写真を撮るまでの間に2回、見失いました。


砂丘のハンミョウや、バッタなど
虫との出会いが多くなる季節に
入ってきたようです。

オアシス周辺では、
虫たちにも注目してみてくださいね。

(あーちゃん)