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スタッフブログ:雲仙

アナグマとシマバライチゴ

自然紹介 / 2012.12.21 / 北緯32.7348 東経130.2559

雲仙お山の情報館で講師や情報提供をしていただいている酒井氏から、アナグマとシマバライチゴの写真の提供をしていただきました!
どちらも、白雲の池周辺で撮影されたそうです。

アナグマはタヌキと非常に良く似ているので、見分けは難しいですが、タヌキはイヌ科、アナグマはイタチ科になります。どちらも、ムジナの呼び名でお馴染みですね。
夜行性の為、昼間に姿を確認することは難しいのですが、この日は白雲の池周辺をうろついていたそうです。


[シマバライチゴ]

熊本県と長崎県で多く見られ、絶滅危惧種に指定されています。
さらに、1990年の普賢岳噴火の際に、火砕流の通った荒地にいち早く芽吹いた植物の一つでもあり、荒地に強い植物とも言えます。
この時期になると、赤くて美味しそうなイチゴを実らせますが、食べると酸っぱく食用には向かないようです。

ほ乳類には出会う事自体が難しいのですが、酒井氏には、貴重な写真を提供していただきました。ありがとうございました。