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スタッフブログ:雲仙

霧氷~!!

自然紹介 / 2012.12.07 / 北緯32.7570 東経130.2760


[風上に着氷します。]

本日、雲仙温泉街の朝9時の気温は0℃。「寒い!」ならば、山には霧氷がびっしり付いているだろう!ということで霧氷を確認してきました!
妙見岳、国見岳、普賢岳の雲仙三岳では、真っ白な霧氷がたくさん着氷していました。
しかし、よく見ると、ただ氷が付いているだけではありません。木の枝の一方向にだけ、着氷しています。これは、冷たく湿った空気が木の枝にぶつかってできる霧氷ならではの氷の付き方になります。それゆえ、氷は枝の風上にしか付かないのです。


[霧氷のアーチ]

妙見岳~国見分かれまでの登山道では、この霧氷のアーチをくぐることが出来るので、オススメです。


[妙見岳斜面(国見岳より)]

また、この時期には、木の葉が落ちているので、登山道を歩いていると野鳥の姿を簡単に観察することが出来ます。今日、スタッフはウソやイカルなどの野鳥と出会うことができました。
みなさんもぜひ、霧氷に冬鳥観察など、冬の雲仙を楽しみに暖かい格好をしておいで下さい。

観察できた野鳥:シジュウカラ、メジロ、ウソ、イカル、ヤマガラ、エナガ