イベント 2019/10/08

鏡ヶ成湿原を守ろう!ボランティア募集


現地下見の様子。ここに堰を作り水を貯める

10月24日に予定されている鏡ヶ成の湿原保全作業の下見と打合せに行ってきました。
鏡ヶ成には国立公園大山内では希少な山地湿原があり、貴重な植物が生育しています。湿原のある鏡ヶ成一帯は明治時代から戦前にかけて採草地や軍馬の放牧地として利用されてきましたが、現在では利用されず、乾燥化を目的とした溝や入り込んだ木本によって草原・森林化が進んでいました。



昨年の作業の様子。刈り取ったススキや木本の運び出し作業

かねてより湿原の保全を目的とした活動が行われてきましたが、本年、産官学による鏡ヶ成地域の優れた自然環境を保全、活用をすること目的とした鏡ヶ成保全協議会を設置。現在、湿原復元を目指した植生回復作業が行われています。


昨年の作業の様子。堰づくり

10月24日(木)は、湿原で事前に刈り取られたススキやツゲなどの運搬と乾燥化を防ぐための堰の設置作業を行います。一般の方の参加も可能ですので、興味のある方は下記のチラシをご覧ください。

新着ブログをもっと読む