自然紹介 2020/02/12

冬の森の落し物


お里の松跡から見る大山北壁

2月22日に実施予定のスノーシューイベントのコースを下見してきました。
コースの積雪は50から80センチ程度あり、スノーシューハイクには十分な深さでした。


5ミリほどの落し物。ヤドリギの枝と比較。

気温が高かったので雪上に残る動物の足跡は崩壊気味でしたが、
動物たちの落し物を解けた雪の上に見つけることが出来ました。
このノウサギの糞に似た5ミリ程度の丸い糞は誰の落し物でしょうか?


ムササビの糞。植物の繊維質が見える。

これはムササビの糞です。冬の間は木の芽や木の皮を食べているので植物の繊維が目立ちます。
ムササビは夜行性の大型のリスの仲間で冬眠をしません。夜空を滑空することで知られていますね。
スノーシューハイクで大山の森を歩き回ると、
冬の間もいろいろな生き物が暮らしているんだなと思い知らされます。
現在、大山は生ぬるい雨が降っています。今週は気温が高そうです。
来週末のイベントまで雪が残っていると良いんですけれど。

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