自然紹介 2021/12/10

小春日和


阿弥陀堂の参道

小春日和の暖かさに誘われ、大山寺の森を取材してきました。


西明院谷の寺院跡と大山

先日まで積もっていた雪もほとんど解け、大山寺周辺では日陰にわずかに残されているだけです。


ヒメアオキの赤い実

森の中では赤い実が目立ちます。これはヒメアオキ。深い雪に耐えられるように柔軟な幹をした常緑低木です。同じような生態のヒメモチやツルシキミも赤い実をつけていました。地面すれすれで小さな赤い実をつけているのはツルアリドウシ。
赤い色はエサが少なくなった冬の森で鳥たちをひきつけます。


ウバユリの実の殻

木々の葉が落ちて日が差し込むようになった寺院跡で、ウバユリの実の殻が燭台の様にすっくと並んでいました。

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