自然紹介 2022/02/04

大山寺本堂で節分会


大般若経(全600巻)転読

今年も2月3日に大山寺本堂で節分会が開催されました。
ときおり雪が舞う寒さの中、今年1年の「除災招福」を祈願しました。
3名の僧侶が般若心経を厳かに読経した後、大般若経(全600巻)が転読されました。「転読」は速読法で、大般若経を弧を描くようにバラバラバラっと流し読む事で邪気を祓うとともに、一巻丸々読んだことになると言われています。その後、参拝者ひとりひとりに大般若経で肩たたきが施され、僧侶による豆まきが行われました。
一昨年まで一般参加者を募って開催していましたが、2021年からは新型コロナウイルス感染防止のため、大山寺集落内の関係者だけで開催されています。


大山寺山門

※節分とは本来、季節の移り変わるときを指し、春夏秋冬の境に年4回ありました。現在は、1年の初めとされていた立春の前日に邪気を払い、福を招く年越しの行事のことを節分と言っています。

新着ブログをもっと読む