活動報告 2019/08/25

多言語解説整備、現地取材対応

霧島山にて計画されている多言語解説整備、訪日外国人観光客に向けた魅力発信のための取材対応をしました。
今回えびの支部が対応したのは御池野鳥の森。

「野鳥の森」と言えど、この季節野鳥の活動が最も穏やか・・・
野鳥に関しては写真等を使って概略だけお話し、ハイキングコースを歩きながら植物・きのこ・ヤマビルを中心に解説しました。

巨木の森
森の中ではその巨木が枯れ倒れ、ぽっかり開いた空から光が差し込み、新たな植物の芽が出ます。
同時に、その枯れ木を分解するたくさんのきのこを観察することができます。まさに御池野鳥の森は分解者であるきのこの宝庫。


アミヒカリタケ
いわゆる光るきのこ。しかしなぜか霧島産は光りません。。。


ハイキングコース沿いには至る所からきのこが生えています。

最近、日本中で話題のヤマビルにも出会い、その対策や生態についても解説。


最後に、国内で最も深い水深を持つ火口湖、御池を背景に野鳥やきのこを中心に御池の魅力についてまとめの解説を行いました。

今後多くの訪日外国人観光客が見込まれる霧島山において、より魅力的な多言語解説整備がすすむことが望まれます。

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