活動報告 2020/11/08

霧島ジオパーク10周年記念 火山勉強会

「~霧島ジオパーク10周年記念事業~ 火山勉強会」
が開催されました。

新燃岳等の度重なる噴火により、地形・環境が大きく変化した霧島山。
今回は高千穂河原周辺を関係者で歩き、噴火の遺産を自然保護や教育、観光、防災等に活かすために情報共有、議論を行うために実施されました。


赤色立体地図を用いて解説

霧島ジオパーク専門員である石川氏が講師を務め、10年前の噴火後にどのような環境の変化があったかを中心に多くのことをお話されました。


10年前の噴火で噴出した軽石

10年前、高千穂河原周辺に降り積もった噴出物である軽石。
とても細かい穴が大量にあいています。
「炭酸飲料の泡の部分」というような表現が、噴火のメカニズムを理解する上でとても分かりやすかったです。

他にも植生の変化の話やリスクについて、ジオガイドの方々からのお話も伺え、関係団体とのコミュニケーションもでき、今後の活動に活かせる実りある会となりました。
関係者の皆様ありがとうございました。

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