活動報告 2019/11/12

冬期閉鎖作業


浄土平ビジターセンターは冬期休館  R1.11/11撮影

磐梯吾妻スカイラインは例年より5日早く、11月11日から冬期閉鎖となりました。

各施設は来春のスカイライン再開通まで冬期休館となりますので、スタッフ総出で、雪囲い、看板標識等の撤収、凍結防止のための水抜きなど閉鎖作業に追われています。

これをミスすると、厳しい冬の間に施設設備が破損するなど、再開する際にたいへん苦労することになりますので、大切な作業です。

11月10日に初雪となりましたが積雪はまだなく、もちろん気温は低いのですが、効率よく、おおむね順調に作業を進めることができました。


浄土平ビジターセンター冬期閉鎖作業  R1.11/11撮影


不動沢公衆トイレ等の冬期閉鎖作業  R1.11/11撮影

自然公園財団 浄土平支部では ビジターセンターや駐車場だけでなく、不動沢公衆トイレ水源管理、キャンプ場、鎌沼登山道の管理等も守備範囲ですので、広い範囲を動き回って冬期閉鎖作業を行ないます。


各施設は冬期閉鎖となりました。

全長約29kmの磐梯吾妻スカイライン全線、浄土平レストハウス、浄土平天文台でもそれぞれの閉鎖作業がもうしばらく続きます。

浄土平・吾妻山が雪に閉ざされるのも間もなく。
積雪期の浄土平周辺もたいへん美しいですが、4月の磐梯吾妻スカイライン再開まで、熟練の冬山登山者のみが訪れることのできる隔絶された場所となります。

再びの火山活動活発化などがないよう祈りつつ、春を楽しみに待ちたいと思います。

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