自然紹介 2020/05/08

5/8 浄土平の様子♪


2020.5/8 吾妻小富士から見る浄土平

再開通翌日の4月18日から積雪のため通行止めになっていた磐梯吾妻スカイラインが、ようやく通行止め解除となりそうです。

緊急事態宣言発令中のため 5月31日までは浄土平の各施設は臨時休業、当面は人との接触や移動もできるだけ控えなければならないことから「ぜひお越しください!」と言えない状況ですが、雰囲気だけでも今の磐梯吾妻スカイライン・浄土平の様子をお伝えできればと思います。

標高1600mの浄土平でも15℃くらいまで気温が上がりました。

↓ 4月17日(金)再開通の日と比較すると、
約20日間ですっかり雪解けが進んだことが分かります。


2020.4/17 再開通日の浄土平


2020.5/8 吾妻小富士の登山口

まずは浄土平のシンボル、吾妻小富士。

登山道に雪はまったくありません。足元に気を付けて登山してください。


2020.5/8 吾妻小富士の火口

浄土平駐車場から15分ほど登ると、直径450mの大きな火口が広がります。

火口壁に沿って一周する場合は、時計回りをおすすめします。
一周は距離 約1.5km、1時間程度かかります。

晴れていれば展望抜群ですが、強風、悪天候時には無理をせず、またの機会にチャレンジしてください。


2020.5/8 浄土平湿原の木道入口(浄土平ビジターセンター前)

続いて、浄土平湿原の様子をちょっと見てきます。

入口から左右に分かれますが、時計回りでも反時計回りでも、とくに決まりはありません。


雪解け水が豊富な時期です


木道が老朽化している箇所があるので気を付けて歩いてください


浄土平湿原と吾妻小富士

浄土平付近で緑が萌えてくるのはもう少し先になりますが、湿原には地味なワタスゲの花がたくさん咲いていました。


これがワタスゲの花です

6月中旬には、あの白い果穂に成長してこの湿原一帯を彩ります。


残雪で木道が隠れている箇所が少しだけあります


塩ノ川の橋 

浄土平湿原一周は30分程度のアップダウンの少ない散策コースですが、一部まだ雪の上を歩く区間があります。
歩きやすい靴をご用意ください。


バリアフリー木道  車いすの方も散策できます♪

というわけで、誰も歩いていない浄土平湿原を一周してきました。

通常であればこの後、ビジターセンターや天文台を訪ねて展示を見たり、レストハウスで食事や買い物、トイレにも寄って・・・
という過ごし方になるかと思いますが、5月末まで(予定)は各施設「臨時休館」です。


浄土平天文台と一切経山

5月11日(月)の通行止め解除後、さっそく磐梯吾妻スカイライン・浄土平を訪ねてみたいと計画されている方もあるかもしれませんが、当面、通常どおりのサービスが提供できる状態ではないこともご理解ご了承お願いいたします。

少しでも早く「通常どおり」に戻ることができればと願っています。


2020.5/8 不動沢のトイレは当面使用できません

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