自然紹介 2020/05/12

磐梯吾妻スカイラインの目覚め♪


高湯ゲート付近(標高約800m) R2.5/12

5月11日(月)から、磐梯吾妻スカイラインの通行止めが解除となりました。
福島市街地から磐梯吾妻スカイラインへ向かう高湯街道沿線は清々しい新緑の季節を迎えています。

いまはステイホームで、遠方への外出は控え、なかなか出かけられない時だと思いますので
5月12日、浄土平までの風景を撮ってみましたのでご紹介します。


標高1000m付近 R2.5/12

新緑は徐々に標高の高いほうへ、日々変化していきますが
現在はおおむねこの辺りまでが芽吹き~新緑の眺め。

標高1200m以上になるとまだ芽吹きの前で、山肌には残雪が多くなってきます。


不動沢(つばくろ谷)標高1200m付近 

一切経山、五色沼(魔女の瞳)へ登山される方はここに車を停めて登山開始です。
片道2時間半くらいかかります。

不動沢公衆トイレは当面、閉鎖中。 ご了承ください。


天狗の庭付近 

前方に吾妻小富士が見えてきます。
ほとんど消えかけていますが、「種まきうさぎ」の雪形の 耳としっぽの先が少しだけ見えます。


かもしか坂付近


霜降(シモフリ)付近

火山ガス地帯を通過しますので、ここから少しの間は窓を閉めて走行してください。
硫黄臭が漂っています。

SNS映えの絶景ポイントなので、車やバイクを停めて写真撮影される方もいらっしゃいますが、とくに風のない日はガスが滞留している危険性があるので速やかに通過しましょう。
駐車スペースもありません。


標高1500m付近 


浄土平レストハウス(当面、休業中) 

平日でも浄土平駐車場の2割程度まで入車があります。

県内ナンバーを中心に、県外からいらっしゃっている車もありますが、施設が閉まっていることもあり、滞在は比較的短時間のお客様がほとんどです。


浄土平湿原 R2.5/12


磐梯吾妻スカイライン沿線のタムシバ

タムシバや オオカメノキ(ムシカリ)などが開花しています。
カケス、ホシガラスなどが車の近くを横切って飛んでいく姿を見ることができます。

磐梯吾妻スカイラインはあと半分、土湯峠 ~浄土平の区間も見どころが多いわけですが
スタッフの通勤経路の都合で見に行けなかったので、またの機会があればご紹介します!

なお、スカイラインの最高標高地点付近にあった“雪の回廊”はもうほぼ融けて、回廊ではなくなっているようです。

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