自然紹介 2020/09/29

お月見しよう♪


「中秋の名月」 3日前の月  R2.9/28

今年の「中秋の名月」は10月1日(木)です。

「満月」は正確に言うと翌2日の午前6時5分なので、1日の夜の月はまん丸ではないということになりますが、満月と「中秋の名月」の日付がずれるのはよくあること。
日没も早くなり、夜は寒いくらいですが、晴れていれば、澄んだ秋の夜空に月を眺めてみてください。

今年の10月は「満月」が2回ある珍しい月で、10月2日と31日が満月です。
高すぎず、低すぎず、中天ちょうどよい高さに見られるのでお月見に最適です。


国立天文台HPより


南の空の木星と土星 

月のほかにも、日没後の南の空に明るく輝く「木星」と、近くに並んで見えている「土星」、
そして10月6日に地球に最接近する「火星」は見逃せません。
日没後の東の空に昇ってくる、明るい赤い星が火星です。 地球のとなりの惑星ですが、大きさが地球の半分くらいで小さいこともあって、2年2ヶ月ごとに起こる地球との接近時以外は表面の模様などはなかなか観測できません。

秋の星座には明るい星が少ないので、火星がひときわ目立っています。


赤い火星、うお座の辺りにいます。

ただし、惑星の形や表面の模様などを観察するためには、やはり望遠鏡が必要なので、お近くの公開天文台などで観望会のチャンスがあれば見に行くとよいと思います。

公開天文台としては日本一標高の高い場所にある 福島市浄土平天文台では、
毎週水曜・土曜 19時~21時、夜間開館が行われています。
天候が悪い場合は中止となりますので、出かける前に開催の有無をご確認ください。


福島市の夜景と火星の軌跡(20分間)

月明かりが明るいとは言っても、磐梯吾妻スカイライン・浄土平までの道のりは街灯などない暗い夜道となりますので、慎重な運転でお越しください。

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