自然紹介 2019/06/13

雨のち綿毛

 梅雨の晴れ間の今日、上高地は朝から快晴。雨空に慣れた目には、澄み渡ったスカイブルーがひと際眩しく感じます。

 この時期、雨が止み、陽が射す時間が続くと、ふわふわと白い綿毛が一斉に舞います。これは柳絮(りゅうじょ)と呼ばれる柳の種です。

 今、主に飛んでいるのはオノエヤナギの柳絮。梓川沿いによく見られる柳なので、種がどのようについていて飛んでいくか、観察しやすいと思います。

 上高地には他にも数種の柳が自生しており、柳絮が飛ぶ時期も柳によって違います。タイミングにもよりますが、これから7月下旬頃まで、さまざまな種の柳絮が風に乗って舞う様を楽しめます。初夏に降る雪さながらの光景は必見ですよ^^

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