自然紹介 2019/06/20

夏へまた一歩

 気づけば6月も後半。夏至も間近ですね。
 花は一つまた一つと夏の花へと交代し、新緑はその色が濃くなってそろそろ「新」を卒業というところ。今日の大正池は朝もやに包まれ、梓川もうっすら霧が立っており、ああ着実に夏が近づいてきているなぁ、とそこかしこで感じます。

 
 10日ほど前はまだまだおちびさんだったショウキランも、これだけ育ちました。一番ののっぽさんはもうすぐ開花しそうです。

 
 インフォメーションセンター裏でちょっと一休みのミヤマカラスアゲハ。美しい青緑の色彩、ひらひらと優雅に舞い飛ぶ姿が目を引く大型の蝶です。

 
 つがいなのか、二羽で行動していたキバシリ。一羽が木を移るともう一羽も続く仲良しっぷりで、見ていて微笑ましい限りでした。夏に限らず上高地では一年中見られる鳥ですが、今年は初撮りだったので記念に乗せちゃいます^^


保護色で木の幹と一体化&素早く登るので撮るのも一苦労


おなかは白いのでこうしてくれてると見つけやすいです。

 
 ・・・と、夏近付く上高地ですが、フリースなど防寒着がまだまだ手放せないのもまた事実。朝夕や雨天の際は気温が低いので、上着を一枚持ってお越しくださいませ。

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