自然紹介 2019/06/27

コサメちゃんへ捧ぐ愛

 昨日宣言したことですし、興奮冷めやらぬうちに、今日はコサメビタキことコサメちゃんへの愛を語ろうと思います。

 さて、そのコサメちゃん、上高地では決して珍しい鳥ではありません。・・・が、去年の今頃ははちょくちょく見かけたのに、今年は5月上旬以来ぱったり。とんと会えない日が続いていたのです。
 それが、一昨日、昨日と連日遭遇できたとあらば、ときめき荒ぶる胸中をお察しいただけるかと!


一昨日の子


昨日の子

 なぜそれほど魅了されるのか。
 同じヒタキ科であるコマドリやルリビタキなどの華やかな色味からすれば慎ましく、ぱっと目を引く鳥ではありませんが、よ~くご覧ください。


ズームアップ!

 白いアイリングに縁取られたキョロンとした大きなおめめの愛くるしさといったら!ふわっふわの白いお腹もたまらんですし、下嘴が黄色から先っぽだけ黒くなってるとこもチャームポイントですね♪
 
 これで小首でも傾げられた日には・・・


(昨年8月撮影)

 雛鳥の尋常じゃないかわいさを目にした日には……


(昨年6月撮影)

 悶えます。たちまち虜です。


(昨年6月撮影)

 カラ類のようにちょこまかとは動かず、一旦留まれば比較的じっとしてくれる、バードウォッチング初心者にやさしいコサメちゃん。


(昨年6月撮影)

 囀りも慎ましく控えめなコサメちゃん。


(昨年8月撮影)

 しかしフライキャッチングなるアクティブな採餌が得意なコサメちゃん。


(昨年9月撮影)

 そして秋の渡りともなれば、遠く東南アジアまで南下する逞しさを持つコサメちゃん。

 次にお目文字が叶うのはいつになるでしょう。出来るだけ近いことを祈って。

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