自然紹介 2021/10/29

【10月29日付】上高地とその周辺の紅葉情報


河童橋からの穂高連峰

冷えこむ日も多くなってきた、ここ最近の上高地です。

早朝はマイナス3度…なんて日も。

木道や河童橋に霜が降り、湿原の樹木や草本には霧氷が見られるようになってきました。


コウシンヤマハッカの氷柱

シソ科のコウシンヤマハッカには氷柱が現れました。

茎内部に残った水分が冷され、それが組織を破って表に出てきます。

条件の揃ったときにしか見られない自然の贈り物です。


見頃を迎えているカラマツに霧氷が 河童橋より

今紅葉の最盛期を迎えているカラマツにも霧氷がつき、それはやがて太陽の光に照らされてハラハラと落葉していきます。


小梨平のカラマツ林

その様子はとても美しい朝の一場面として訪れる者を魅了します。

山々には新雪が積もり、それは日ごとに厚みを増したり減ったりしています。

穂高が新たな白さをまとうたびに、人々はその魅力に引き寄せられます。

その姿は、神々しい、近寄りがたい、といった形容がぴったりです。

上高地でも、この秋すでに初雪が舞いました。

冬の足音がすぐそこまで聞こえています。

さて、上高地へと至る国道158号線をバスやマイカーで上って行くと、広葉樹の紅葉が見頃を迎えており、道行く人の目を楽しませてくれています。


水殿ダムの紅葉1


水殿ダムの紅葉2


鵬雲崎(ほううんざき)からの眺め


奈川渡ダムの紅葉


沢渡から中の湯の間の国道158号線沿い


釜トンネルから県道上高地公園線をバスで上った先のカラマツ

標高が上がることで、一日で秋から冬への季節の移ろいを感じてもらえる、上高地へ続く道。

ぜひ、車窓風景の紅葉もお楽しみください^^(わき見運転にはご注意を!)

☆★☆★上高地ビジターセンター公式オンラインストアSTORES☆★☆★☆彡

人気商品の野鳥のぬいぐるみをはじめとしたビジターセンターオリジナル商品は必見です♪(^∇^

ぜひ一度ご来店ください!

新着ブログをもっと読む