2019/05/29

【5/27】温泉ヶ岳登山情報


登山道入り口からすぐのザレ場

 2019年5月27日時点での温泉ヶ岳(金精峠トンネル登山道入り口⇔温泉ヶ岳)の登山道情報をお知らせいたします。当日は快晴。風も無く絶好の登山日和でした。

 金精峠トンネルの手前の登山道入り口からすぐに急登となり、しばらく行くとザレ場を横切ります。足元が崩れやすいので慎重に進みます。


ショウジョウバカマ

 金精峠までは、ハシゴがいくつかあるなどかなりの急登です。その途中にはショウジョウバカマが咲いており、淡紅色の花が奇麗です。


金精峠から見る男体山

 金精峠に着くと、眼下に湯ノ湖、さらに男体山の展望が素晴らしいです。休憩には絶好の場所です。


登山道の残雪

 金精峠からシャクナゲの群落を過ぎていくと、登山道に残雪が被っています。始めの頃は登山靴でも通過できますが、標高が高くなり北斜面になってくると・・・


温泉ヶ岳と根名草山の分岐

 写真のように雪がかなり残っており、軽アイゼンを装着しました。また、温泉ヶ岳と根名草山の分岐地点からは踏み跡も無く、ルートを確認しながら山頂を目指します。


温泉ヶ岳山頂

 温泉ヶ岳山頂では、尾瀬の燧ケ岳や会津駒ケ岳が出迎えてくれました。南側の斜面には雪がなく、ゆっくりと休憩することができます。
 帰路は同じルートを辿ります。しばらくは樹林の中で登山道は雪で覆われていますので、道迷いの危険性があります。目印を確認しながら注意して下山しました。

 5月も終わりに近づき、戦場ヶ原から方面から見上げる温泉ヶ岳には雪は見あたりませんが、まだまだ残雪があります。安全な登山にするためにも、アイゼンなどの装備は必要です。

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