2018/11/09

【11/9】日光白根山 近況情報

11月8日に山好きのスタッフが日光白根山に登りました。

写真と併せて、歩道状況をお伝えします!

 

今回は、湯元スキー場→前白根山→奥白根山頂→湯元スキー場のルート。

個人差はありますが、グリーンシーズンでも8~9時間かかるルートです。

「今回は積雪はあまりなかった」と登ったスタッフは言っていましたが、もういつ雪が降ってもおかしくない季節です。(実際、10月末には降りました。)

山行の際は気象などの情報をお調べいただき、十分な装備を準備ください。

危険と判断したときは、引き返す勇気も重要です。

 

 

まず、湯元→前白根山の状況。

外山までの歩道で雨などの影響が強く、段差が広がっています。

写真のようにロープが設置されてはいますが、十分注意が必要です。

 

歩道に掛かるほどの倒木もあります。

通行は可能ですが、足場が不安定なため、こちらも通行の際はご注意ください。

 

前白根山から見た奥白根山と五色沼。

空気が澄んでいる様子が写真から伝わってきます。

緑の無い、一面茶色の白根山はシブくてかっこいいですね!

 

奥白根山山頂付近では、先日の雪が凍結した箇所があります。

まだアイゼンは必要ないとはいえ、いつまた雪が降ってもおかしくない状態です。

登られる場合は、装備や天候の確認を十分に行ってください。

 

弥蛇ヶ池⇔奥白根山頂、奥白根山頂⇔五色避難小屋のルートはいずれも、日なたでは写真のようにぬかるみが多くなっています。日陰は凍結、日なたはぬかるみ・・・そんな状況です。

 

難路ではありますが、山頂にたどり着けば時間帯や天候によっては雲海が・・・!

 

こんなに一面に!寒くなってきた今の時期ならではの景色ですね。

ご覧の通り日差しもきついので、秋といえど紫外線対策もぬかりなく。

 

11月に入ったばかりとはいえ、気温が氷点下まで下がることもありますので、防寒対策は必須です!

日も短いので時間には十分に余裕をもってコース取りをしてください。

ちなみに、湯元周辺は14~15時代に陰りだし、17時には真っ暗になります。

交通手段の営業日や時刻表もご確認ください。

 

また、天候や歩道状況は日々変化します。

当記事はあくまで参考程度にご覧いただき、実際に登る際には入念な登山計画と、十分な装備でお越しくださいませ。

なお、残念ながら日光白根山では遭難事件も起きます。

警察等への登山届けの提出もお忘れなく。

 

 

 

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