自然紹介 2018/10/14

雲仙仁田峠で見られる秋の花&実を紹介

ジンジソウは、10月初めから10月末にかけて、これも名前の通り「人」文字形の白い花をつけるユキノシタの仲間です。


ヤマシロギク

山全体を白くするくらい、いたる所で咲いています。普賢岳を代表する山の野菊です。九州ではノコンギクやシロヨメナとの雑種が多くあって、区別はむずかしいです。


ツクシヤマアザミ

葉や総苞にトゲがあり、触ると痛い。花の後はタンポポみたいな種になり、風に乗って運ばれる。


ツリバナ

ニシキギ科の落葉低木で、登山道沿いの斜面のやや湿ったところに多く見られます。5月中旬から6月中旬、緑色がかった花びらは長く垂れ下がります。また秋には赤紫色の果実は五つに裂け、中から赤い種子が見えます。


マユミ

5〜6月頃に緑白色の小さな花を咲かせます。名前の由来は弓を作るのに使われたことから名付けられました。枝はこけしや将棋の駒をつくるのにも用いられています。


アキチョウジ

8月下旬から10月末にかけて、中腹以上の林縁や自然歩道沿いに、青紫色の細長い筒状の花を片側につける、高さ30cmほどのシソ科の植物です。

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